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[2125] ありがとう 投稿者:更紗 投稿日:2016/02/12(Fri) 12:58
タブレットを借りてきて音声入力しています便利だnyaa

sankaiさんへ
お見舞いありがとうございます
痛いのも期間限定らしいので頑張ります
白い花はもしかしてウツギですか? 妖精みたいで綺麗

聖さんへ
骨早くくっつくといいなあ
毎日ヨーグルトとカルシウム飲んでます効くかな?
時間のある今こそ何か勉強すればいいのだけれど
そう思いながら毎日ふにゃふにゃと過ぎてますみゃ、、、



[Res: 2125] 雨あがりの 投稿者:sankai 投稿日:2016/02/14(Sun) 10:25
音声入力できるんですね、すごいなあ。

はい、ウツギです。
去年の写真ですが、気に入っていただけたらうれしいです(^-^)

こちらは今朝撮った、冬ごもり中のカタバミです。
バレンタインらしく、ハートに見えないこともない…かな?

ゆっくり養生してくださいね。
骨が早くくっつくようにパワー(?)を送ります
paaaawaaaaaaa...))))))))(←よけた方がいいかも?)

失礼しました;お返事お気づかいなく(^-^)

[2122] 職場で 投稿者:更紗 投稿日:2016/02/09(Tue) 19:59
骨折し、自宅療養中です。
1日がこんなに長いなんて新発見。

あまり起きていられないので
ここへ来られる時間も短くなるかもしれませんが
みなさまはどうかお健やかに^-^


[Res: 2122] おだいじになさってください 投稿者:sankai 投稿日:2016/02/10(Wed) 06:10
うわわ痛そうですね…(>_<)
今は寝返りもつらい感じでしょうか

じゅうぶん静養して、早く元気になれるよう、
お祈りしています。
[Res: 2122] わっ>< 投稿者:加月 聖 投稿日:2016/02/11(Thu) 01:20
大丈夫ですか?
起きていられないってことは
足とか腕とかではないのですね…

でもすごいんですよ。
人間の骨って4日でくっ付き始めるんですって。
だからあとは回復のみです。

早く良くなりますようお祈りしています。

[2116] 御誕生日御目出度う御座います 投稿者:加月 聖 投稿日:2016/02/01(Mon) 01:04
勘違いなんかしていない。
だけど後悔している。
僕は君が好きで好きで。
だから誰にも渡したくなかった。
根無し草の僕を拾ってくれて
可愛がってくれた君に恩返しがしたくて。
いつも話してくれる人に会いに行った。

二人が仲睦まじくしているのを
見ているのは切なくて。
僕は君の許を去った。

だけど3日が限界で。
4日目に戻った。
「ユウ、心配したんだからな。君の家はここ、解った?」
解ってる、解ってるよ。
僕の家は君の許。
君のいない世界は欲しくない。
君が誰の隣で微笑んでも、君が幸せならいいや。
僕は二番手に甘んじるから。

-----------------------------

去年の続きで、「ユウ」目線です。

今年の冬は温かかったり寒かったり、変な気候ですね。
風邪など引かれていませんか?
私は新年早々鼻風邪を引きましたが
幸い大事にならず免疫を付けて復活しました。
今冬はこれで安心…と思っていたら
花粉到来…ちっ。

今年も更紗さんのお誕生日が祝えて
聖は幸せです。
今年一年、更紗さんの上に幸せが降り注ぎますように…
[Res: 2116] 一寸先は光。 投稿者:更紗 投稿日:2016/02/01(Mon) 18:09
聖さん、お祝いありがとうございます^0^

ユウ、切ないなあ…(涙)
なんというか、
ユウが猫なのはユウのせいじゃないのに
誰のせいでもないことのために越えられないハードルがあるというのは
ちょっと辛い(><)

でも、裏を返せば、ユウが猫だからこそ
今でも堂々と君のそばにいられるわけで…
それってハッピー??…なんだか泣き笑いハッピー??
ユウ、強くなれ!
おまえは立派に恩返しをしたのだから
誇っていいぞ〜

…人を好きになることで、強くなれる…
いつも背中をポンと押してもらえるから、
だから聖さんのお話は大好きです。

実は1月中旬に就職しました。
新しい仕事は…絶え間なく動き続ける巨大な歯車の一部のようで
毎日運動部の部活状態です。
でもなまった体と脳を鍛えるにはいいチャンスかもしれません。
(つぶれなければですが)
生活は激変しましたが、確かに自分は
なにかを得ようとしている…ような手ごたえを感じています。
霧深くとも一寸先は光、だといいなあ…(願)

聖さんの風邪が治ってよかった。
花粉も少なくて済みますように…
大丈夫。僕はとても願い事をよくきいてくれる神社をひとつ知っているんです。
(毎年そこにだけはお参りに行っているらしい…)
お願いしておくね^-^
ではでは、今年一年どうぞよろしくですm(_)m
[Res: 2116] お誕生日おめでとうございます 投稿者:sankai 投稿日:2016/02/01(Mon) 23:17
お誕生日の前に、新しい一歩を踏み出されたんですね。
ご就職もおめでとうございます&お仕事おつかれさまです。
でもなんだかハードそうですね。
休日はゆっくり休んで、お体だいじにしてください。


聖さんのユウ(くん?)にも会えてうれしかったです(^-^)
ユウくん、またここに来てね。ここも居場所にしてほしいな。
うちの猫なんて構ってほしいときは、
PCのキーボードや読んでる新聞の上にどっかり寝そべって
アピールしてたよ、「か ま え」って(笑)
ユウも遠慮しないで、二人にいっぱい愛されてほしいです。


写真は、神社の樹の根元に咲いていた、
春先に田んぼの畔などで見かける花です。
更紗さんと聖さんに、一足早い春を。(^-^)
[Res: 2116] 耳をすませば。 投稿者:更紗 投稿日:2016/02/02(Tue) 21:47
sankaiさん、こんばんは!
お祝いありがとうございます。

小さな青い野の花、可愛いですね^-^
きっと陽光の射すあたたかな場所を気に入って
ふんわり花をつけたのでしょう。幸せそうだなあ…^0^

寒さも今がいちばん「底」かもしれないですね。
これからは少しずつ、空から春のラッパが
聴こえてくるでしょう。parararara…♪

新しい仕事は確かにありえないほどハードなんですが、
どこかにその「ありえなさ」を楽しんでいるようなヘンな自分がいて、
物事を達観してみるクセは確かに、猫から学んだような…気がする…
遠い遠いところから地上を見ているような。
そしてときどき、ラッパなんぞ吹いてたりして。

ある日突然、空から自分の好きな曲が聴こえてきたら
きっとそれは…

「ありえる」?「ありえない」?nyarararara…♪
[Res: 2116] ニャア! 投稿者:加月 聖 投稿日:2016/02/03(Wed) 01:12
でもね、
ゆうくんが家に来るのは一か月に一回くらいで
僕は毎晩一緒のお布団で寝ているの

…と、言っております。


更紗さん、就職おめでとうございます。
仕事って出来るときは面倒だけど
いつか出来なくなる時がやってくるんですよね。
そう考えると
今過ごしている時間も貴重かなあと。
ま、もう少し自由になる時間も欲しいですけどね。


sankaiさん、そのお花もしかしたらイヌ…←禁止用語つきの名前
ではないですか?
好きなんです〜その子。
摘むと花だけ飛んでしまうという惨い花です←惨いのはお前だ
あ〜早く春になって再会したい。
[Res: 2116] にゃーん♪ 投稿者:sankai 投稿日:2016/02/04(Thu) 20:51
ユウくん、毎晩一緒のお布団!寒い夜もぬくぬく幸せだね♪
いいなぁ〜私のところにも来てほしいな〜(^-^)

はい聖さん、イヌ…ですw
調べたら、オオイヌノ…の方みたいです。
そう、摘もうとするとコロッと花が落ちちゃうんですよね;
でも私も大好きです(^-^)v
この花を見ると春が来たな〜ってうれしくなるだけでなく、
童心に帰してくれるような、私にとってちょっと特別な花かもしれません。
春が待ち遠しいですね。

[2115] 2016年^0^ 投稿者:更紗 投稿日:2016/01/01(Fri) 01:55
あけましておめでとうございます。
どんなお正月を過ごしてますか?
僕はまったりとコタツにテレビ…で最高です。
でも紅白、知らない出演者が多くなったなあ〜^-^;;;

>sankaiさん

OKスープの写真ありがとうございます!
偶然にできるなんて本当に縁起がいいですね。
いいことたくさんありそうな…^-^

今年もよろしくお願いします。
楽しい年にしましょう^0^

[2110] 師走の風。 投稿者:更紗 投稿日:2015/12/15(Tue) 17:08
寒くなりましたね〜何だ何だもう12月か。
いかがお過ごしですか>皆さま

雪丸が亡くなってからちょうど1か月たった日に、
ハローワークに行って職探しを始めました。
修了すれば何社かの企業が面接をしてくれるという特典つきの短期講座に申込み、
面接を終了。断ったり断られたりして、明日も2次面接らしきものに行く予定です。
はあ…(ぱたり)
何とか集中力を途切れさせずにゴールまで持ちこみたいな。

というわけで、ここんとこあまり来られずごめんなさいですm(--)m
落ち着いたらたっぷり…(いらん)

庭ではナンキンハゼが深い紅に染まっています。
今年の最後のバラが咲いています。
寒がりのイチジクの根元には藁をふんわりと敷きつめました。
もうすぐ冬本番…
あったかくしてお過ごしください。
[Res: 2110] 良いお年をお迎えください 投稿者:加月 聖 投稿日:2015/12/31(Thu) 01:52
更紗さんは喪中なのですね。


それはお別れだけれども
心の中に大きな思い出を残してくれるもの
哀しい気持ちは何時か癒え
優しい気持ちに変えてくれる、
最後の贈り物

なんだそうです。
哀しいと思うときはとことん悲しんであげてください。
そして何時か笑顔を見せてあげてください。

肝心な時に声を掛けられなかった
意気地なしの聖より
[Res: 2110] よいお年を! 投稿者:更紗 投稿日:2015/12/31(Thu) 17:40
聖さん、いらっしゃい^-^

今年も今日で終わりですね!
僕は喪中は喪中なのですが、新しい年が来ることが
本当に嬉しいです。
悲しみは今年のなかに大切に埋めておいて、
またいつでも訪れることができるようにしておいて、
新しい時間を生きてみたいです。

きっと僕たちの猫も、今頃は
新しい時間のなかを生きていると思うから。
いつかまた、会える日も来ると思うです。
むこうは猫じゃないかもしれないし、
僕も人間じゃないかもしれないけど^-^;;;

そう思うと、これからのすべての出会いが、
「もしかしたら…」という可能性を秘めているわけで、
そういうのってワクワクしない?(しないか)

実は、以前、東京に遊びに行ったときに
出逢う人ごとに
「もしかしたら聖さんかも」と思ってたことがあったんですよね。
バカみたいですが(みたいじゃないよ)
でもそれだけで道行く人がぐんと近くに感じられた、それって
自分にとってはすごく大きかったなあと思います。

今年も一年、パワーを(勝手に?)いただいてありがとうございました。
来年もひきつづきよろしく…(こら)


紅白、あたるといいね!
行けたらどんなだったかまた教えてください^-^
[Res: 2110] 2016年もよろしくお願いします 投稿者:sankai 投稿日:2015/12/31(Thu) 23:26
更紗さん、聖さん今年もいろいろお世話になり、
本当にありがとうございました(^-^)

年の瀬にこんな写真でいいのか迷ったのですが…
スープに入れたアルファベットのパスタがちょうど“OK”と並んで
茶柱みたいに縁起が良さそうだったので(笑)
皆さん良いお年をお迎えください。

[2111] メリー☆クリスマス! 投稿者:更紗 投稿日:2015/12/24(Thu) 16:45
きっとどなたも覚えていない…と思いますが^-^;;
以前、ここで北杜夫さんの「幽霊」を読んだ話をしたことがあります。

   ========================

   2012/02/15(Wed) 23:54

   物語を読んで、心に灯がともったように感じることがある。
   寝床に入ってからも胸の奥がじんわりとあたたかく、
   眼を閉じて眠ってしまうのが惜しいような気になる。
   北杜夫の「幽霊」を読み終わった夜が、そうだった。

   不思議な物語だ。
   舞台は日本であるらしいのに、ヨーロッパのどこかのような趣がある。
   ときは太平洋戦争前後であるらしいのに、火薬も泥の匂いもしない。
   霧の中をさまようように、ひとりの青年が自らの内面に深くおりてゆく。
   まわりの自然も、空気も、夜でさえもいきもののように彼の皮膚を透過してゆく。
   その交わりは妖しくなまめかしいほどなのに、
   生きている人間たちは彼には遠い。
   いや、自分自身でさえ、他人のように感じてしまうのだ。
   どこかへ置き忘れてきた自分。


   この物語は、そんな青年が自らを見い出してゆく話である。
   文章が抒情的で、とても美しい。

   ========================

この感想を書いてから早や3年のときが流れ…
少しずつ読み進めてきた続編「木精」をやっと読み終えました。(な、長い…^-^;;)


「幽霊」がおもに主人公の幼年期を描いた作品なら、
「木精」は青年期の追想…
ようやく幼い神話の世界から抜け出した主人公が
ドイツにわたり、過ぎ去った恋を思い、文豪の足跡を訪ねて旅をする。
そして若い日に出会い、自分の一部分であるかのように影響を受けた物語の「親友」の足跡をたどり、
過去の世界に分け入っていくうちに作品「幽霊」を生み出す。

失った恋の甘さと苦さ、純粋さと打算が刊行から40年たった今でもリアルだ。
幼い日に、ある文学が主人公の血肉だったように、山が主人公の「母の胎内」だったように、
自分には何があるのか、何があったのかなあ…と、考えさせられた。

読みながら主人公とともに自分も過去への旅をする、そんな静かな物語でした。



北杜夫『木精』新潮社  ※文庫版も出ていますが、偶然読んだ箱入布装のものがレトロでいい雰囲気。機会あればぜひ。



今日はクリスマス・イブ。
失った恋も、実った恋も、かなわなかった夢も、手に入れた幸せも、
みんなまとめて箱に入れてリボンをかけて、
未来に投げよう。

全国的にあたたかい夜になりそうで、よかったですね>皆さま
僕は今年もネットで頼んだ低糖質のクリスマスケーキが楽しみです。

ではでは、素敵なイブをお過ごしください^0^

[2108] 無題 投稿者:もっちゃん 投稿日:2015/11/21(Sat) 19:55
更紗さん。
そっか、にゃんこ亡くなったんだ…。知らなくってごめん。

猫にしちゃ短いこっちの世界での暮らしだったかもしれないけど、「いやそりゃもう、幸せで幸せで。」って、先輩たちに報告してるよ。きっと。

うちも去年、もうすぐ20歳になろうかというワンコが亡くなって、今でも時々夢に見るんだ。
お散歩に行くのに、ペットボトルに詰めた水を忘れて来てしまい、よその家の壁におしっこしちゃって洗い流せなくて焦ってる夢。
なんだこりゃ?
でも、こんな言い方不謹慎かもしれないけど、もし自分が死んでもタンタンにまた会えるとしたら、死ぬのも悪いもんじゃないなあ。
そう考えて、あまりの幼稚さに一人でプッとふき出す。
で、そんな一瞬すらもタンタンがしっぽでくすぐりに来たような気がして、また苦笑い。
あ〜全然立ち直ってないぞ。私。
でも、いいや。ずっと立ち直らなくても。

今日は、半月。でもかすんでる。
霧のむこうで雪丸笑ってるよ。

カードのイラストが可愛くて可愛くて。
これ、切り取って持っててもいいかなあ。
また、時々おじゃまするね。
[Res: 2108] きっとみんなで。 投稿者:更紗 投稿日:2015/11/23(Mon) 08:57
もっちゃん、お久しぶりです^0^

うん、雪丸はあっちの世界でタンタンに会ってるかもしれないなあ。
「雪丸どの、よくぞ来られた」
「あなた様がタンタンどのか、お噂はかねがね」なんて(時代劇の見すぎ)
そしてみんなで人間たちの噂話で盛り上がったりして。

タンタン「ウチはやさしかったわよ〜」
雪丸「ぼ、僕とこだって…」
虎姫(21歳猫、乱入)「あら雪丸とこはヘンタイだったでしょ。お尻触られたりしなかった?」
雪丸「え、やっぱり…」(違う)
タンタン「でも天国も楽しいよね。それに時々変装して、様子見に帰ったりできるし」
雪丸「そうなの?」
タンタン「この前、ちょっとしっぽでくすぐっちゃった、ふふ」
雪丸「ばれない?」
タンタン「ばれてないばれてない」ばれてるぞタンタン。

もうひとつの世界も、もうふたつの世界も、
世界はミルフィーユのようにいくつもの層でできていて、
その間をゆる〜く行き来できるようになっていればいいなあ。

こっちの世界では、突然時間のできた僕たちは
あきらめていた旅行や中断していた家の片づけや庭仕事をし、
夜のウォーキングを再開しました。
雪丸の介護生活があと10年は続くだろうと思っていたので、
10年分の時間を彼からプレゼントされたような気分です。
大事に使わなきゃ。

イラスト、気に入ってもらえて嬉しいです。
次の十五夜にはタンタンも参加しているかも^-^


ではでは、また^-^

[2103] 入院と病気 長き眠りからの復活 投稿者:水瀬 楓 投稿日:2015/10/08(Thu) 13:29
更紗さん。3年鰤くらいですかね。

WEB小説 自然世界の 水瀬 楓です

長い眠りから、目覚めて。入院もして

ようやく復活して参りました。

10周年の記念小説も。短編ですけど

書く事ができました。まだ、病み上がりですけど

順次書いて行きますので。また、よろしくお願いします
[Res: 2103] 祝☆復活\^0^/ 投稿者:更紗 投稿日:2015/10/08(Thu) 21:56
お久しぶりです!(えっと、1年ぶりですね)
そして復活、おめでとうございます。
さっそく教えていただいた10周年記念小説「FLY AWAY 命の絆」を
拝読しました。

登場人物の「その後」が気になる物語ですね。
恵美さんのおかあさん…妹さん、小さな息子、そしてありささん。
それぞれの人がその後どうなったのか、
この広い世界のあちこちに、ぽつんと
ひとりぼっちでいるのではないか。
恵美さんやありささんにとっての楓月さんのような人に
出逢えていればいいのだけれど。

楓月さんは、闇夜の灯のような人ですね。
傷ついた人には、どんなに遠いかすかな灯であっても
そこへ向かうことが希望になる。
そうやって、ひとつひとつ希望の灯がともっていけば
この世はどんなに生きやすくなるでしょう…
そんなことを考えました。

お身体に無理のないように、また書き続けていってください。
楽しみにしています^-

[2102] 月にいるのは 投稿者:更紗 投稿日:2015/09/28(Mon) 16:59
****************


 猫を亡くした後の数日、僕はわざと細々した用事をつくって忙しく過ごした。
 何かの折にふと立ちどまってしまうと、たちまち自分が深いところに身体ごと沈んで
 浮きあがれなくなってしまうような気がしたからだ。
 けれど慣れないことはするものじゃなく、ある日の夕方、まったく突然睡魔が襲いかかってきて
 僕はベッドに倒れ込んだ。

 そして夢をみた。

 僕はプラットホームの待合室のようなところにいて、
 目の前に白っぽい猫と背の高い男がいた。
 男は大きな魚を片手でぶらさげ、もう一方の手で白い身をナイフでそいで
 垂れ下がった身を端から猫に食べさせていた。
 猫はハグハグと夢中で魚にかじりついている。すごい食欲だ。
 みるみるうちにぺろんと1匹分食べ終えて舌を舐めているので
(水をやらなきゃ)と僕は駆けだそうとして、ふと振り返った。

(この猫って、雪丸?…この男って、相方?)

 そうかもな、と思って向き直って一歩踏み出そうとして、気がついた。

(雪丸って……死ななかった?)

 そこで目が醒めた。


 ぼーっとした頭でかたわらの時計を見た。午後6時少し前。
 雪丸が息をひきとってからちょうど7日後の、彼のいつもの夕食タイムだった。


 ……
「そりゃ、腹がへってたんだよあいつは」
 相方が言った。
 亡くなるまでの1週間、雪丸はほとんど何も食べられなかった。
 僕たちは手を変え品を変え、彼の好きだった食べ物や一度でも食べたことのあるものを
 食べさせようと必死だった。その中に、焼き鮭をほぐしたものもあった。
 雪丸は口をつけなかったけれど、本心は食べたくて仕方がなかったんじゃないだろうか。
 だからいつもの食事タイムに夢に現れて、魚をたらふく食っていったのだ。

「今夜の夜食タイムにも出てきたりしてな」
「まさかね」

 …猫を侮ってはいけない。
 その、「まさか」だった。
 いや、雪丸が出てきて食べたわけじゃない。食べたのは僕だった。
 僕はその夜、信じられないほどばかでかいソフトクリームを舐める夢を見たのだ。


「それは絶対あいつだ」
 シートベルトをしながら相方が断言する。僕も隣りでうなずいた。
 ほとんど何も食べられなかった彼が、唯一(ふたくちほどだけど)舐めたのがバタークリームだったからだ。
 彼のはじめての誕生日に、ロールケーキについていたクリームを生まれて初めて舐めて狂喜し、
 あまりに興奮するので以後禁止していたのだった。亡くなる前に幸せそうに舐めていたけれど、
 その味が忘れられなかったに違いない。

「それにしても、何も僕の体を借りなくても…」

 ひょっとするとこれからも、彼の食事タイムになった途端に僕がなぜか眠くなり、
 夢の中で雪丸の食べたいものを食べさせられるのだろうか…次は何?部屋いっぱいのかつおぶしとか(うえ)


「おまえ当分助手席な。運転中だと危なすぎる」
「……」


「それにしても、すごい月だな」
 そうだ、僕は視線をもどす。真正面、漆黒の闇にぽっかりと浮かんだ鏡のような月。
(今日は十五夜か)

 彼がスピードをあげる。
 雪丸と別れて8日め。僕たちは満月を追って夜の高速をぶっ飛ばした。



 ねこの国は、どうやら月にあるらしい。



****************

十五夜の翌日、今日はスーパー・ムーンです。(ねこの国も近いぞ)^-^

[2098] ねこの王子さま 投稿者:更紗 投稿日:2015/09/19(Sat) 23:41
5年と4箇月
ねこの王子さまにとらわれていました
見えない硝子の瞳に魅せられ
よろけて転ぶ足どりに保護本能をくすぐられ
すぐキレる激しさとあどけなさのギャップに翻弄されて
僕たちは嵐の中の小舟のようでした

いまその海は凪いで
舟は大洋にぽっかりと浮かんでいます
ねこの王子さまは
ねこの国に帰っていきました
5年と4箇月の思い出を残して

本当は もっとはやく帰る予定だったのかもしれません
「遅かったじゃない?」っておねえさんにこづかれているかもしれません
「もうほんとこの子は心配させて」っておかあさんに叱られていないでしょうか
「ごめん、ちょっと寄り道のつもりがつい拉致されて」

いやいや、僕たちを拉致したのはおまえの方だろ?
気持ちよさそうに足伸ばして昼寝してたのはどこの誰だよ
家来ふたりをキラキラした目と尻尾だけでこきつかいやがって
それでも、帰したくはなかったけど

王子さまならしょうがないね

ねこの国では 目が見えるようになっているだろうか
思いきり走れるようになっているだろうか
僕たちのことをときどきは思い出してくれるだろうか
へたな子守唄を
5年と4箇月を

雪丸







2015年9月19日 今夜は雪丸の通夜です。
[Res: 2098] ねこの王子さま 投稿者:sankai 投稿日:2015/09/22(Tue) 09:16
旅先から、気持ちだけお通夜に参列させていただいてました。

雪丸くん「おいしい」と「あったかい」と「きもちいい」が
いっぱいの毎日だったよね。
更紗さんの家や庭には、愛されて育った虎姫さんの気配が残っていて、
お母さん猫もここなら、と感じたんじゃないかって
ずっと思っていました。

きっと虎姫さんも「あなたたち、よくがんばったわよ」って
言ってそう、かな。
雪丸くんも、なでなで…すりすり…
更紗さん達もなでなで…(こらこら)


きのうはうちの猫の一周忌でもありました。
写真はその日の朝、そうなるとは知らずに
堤防に続く彼岸花を見に出かけたときのものです。
朝日ともやに包まれた幻想的な道でした。
[Res: 2098] 彼岸花、綺麗ですねえ。 投稿者:更紗 投稿日:2015/09/22(Tue) 10:41
長く伸びたオシベが遠くから見るとなんだか猫のヒゲみたい(白猫?)
花言葉のひとつに「また逢う日を楽しみに」というものも見つけました。

本当に、sankaiさんと猫くんも、うちの雪丸と僕たちも、また逢えたらいいですね…。
…というか、もうすでに「逢って」いるのかもしれません。
目にはみえなくても。

僕たちの頭上で、雨になりそうなときフーッと息で雨雲を追い払ったり
落し物をしたときにわざと音をたてて振り向かせたり
車が突進してきたときに相手のドライバーの顔面に飛びかかったり(おい)←効果あるのか

…まあまだ天国新入りの雪丸にはそこまでの力はないかもしれませんが
sankaiさんの猫くんだと十分守ってくれてそうな…。

お通夜、参列していただいてありがとうございました^-^
たまたまラベンダーの線香なるものがあったので、子守歌やら讃美歌などを歌っておくってやりました。
天国でほかの猫さんたちを話すときに「線香に讃美歌?」って
ちょっと話あわないかもしれませんが…まあ、いいかと(いいのか)

なくなったのが天気のいい日で、朝から嬉しそうにひなたぼっこができたのがよかったなあって思ってます。
なでなでの好きな猫だったので、sankaiさんのあったかい手でなでてもらえて、それも感謝。すりすり…
ついでに僕たちもなでてもらえてすりすり…(おい)


今日もいい天気になりそうですね。猫たちの天国も秋晴れでありますように。
いわし雲に飛びかかったりしてませんように。